節分とゴルフの意外な関係
節分と聞くと、豆まきや恵方巻を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。私も以前はそうでした。でも、ゴルフを仕事と旅の相棒にしてから、「節分って、実はゴルフとすごく相性がいい行事なのでは?」と思うようになったんです。今回は、そんな「節分とゴルフの意外な関係」を、女性ゴルファー目線でゆるやかにお話ししてみたいと思います。
■ 節分は「切り替えの日」
まず、節分の本来の意味から。
節分は「季節を分ける日」、特に立春の前日を指します。つまり、旧暦では“一年の区切り”。新しい流れに切り替わるタイミングなんですね。
これ、ゴルフにもすごく似ています。
例えば、
・スコアが伸び悩んでいる時
・スイングを改造したい時
・クラブを替えたばかりの時
どれも「流れを変えたい」「一度リセットしたい」瞬間です。節分は、そんなゴルファーにとって心とプレーを切り替える絶好のタイミングなんです。
■ 「鬼は外」はミスショットの話?
豆まきでおなじみの「鬼は外、福は内」。
これをゴルフに置き換えてみると、ちょっと面白いんです。
鬼=
・トップが止まらない
・バンカーから一発で出ない
・パットがショートばかり
そんな「もう来なくていいミス」たち。
福=
・芯に当たったドライバー
・ピンそばに寄るアプローチ
・気持ちよく入るバーディーパット
そう考えると、節分はミスショットを手放して、良い流れを招き入れる日。
ラウンド前に心の中で「鬼は外!」と唱えるだけでも、不思議と気持ちが軽くなります。
■ 女性ゴルファーこそ“縁起”を味方に
女性って、プレーだけでなく「気分」や「流れ」を大切にする方が多いですよね。
私自身、スコアが良い日を振り返ると、
・ウェアが気に入っていた
・朝の空気が気持ちよかった
・なんとなく運が味方していた
そんな“縁起の良さ”が重なっていることが多いんです。
節分は、まさに縁起を担ぐ行事。
恵方を向いて恵方巻を食べるのも、「今年はこの方向が吉ですよ」という指針をもらっているようなもの。ゴルフでも迷いを減らすことは最大の武器です。
■ 節分ゴルフ、実はおすすめです
実は私、節分前後にゴルフに行くのが結構好きなんです。理由はシンプル。
・冬のピークを越え、少しだけ春の気配を感じる
・空気が澄んでいて、景色がきれい
・「今年はここから」という前向きな気持ちになれる
特に旅先のゴルフ場で迎える節分は格別。
地方によっては、クラブハウスで豆が置いてあったり、節分仕様のランチが出たりと、その土地ならではの文化に触れられるのも楽しみのひとつです。
■ ゴルフと「厄落とし」
節分には厄払いの意味もありますよね。
ゴルフでいう“厄”って、技術だけじゃないと思うんです。
・結果ばかり気にしてしまう気持ち
・同伴者と比べて落ち込む心
・「女性だから」と無意識に自分を抑えてしまう癖
こうした心のブレーキも、実はスコアに大きく影響します。
節分は、それらをそっと手放すきっかけ。豆を投げる代わりに、「もう比べるのはやめよう」「今日は自分のゴルフを楽しもう」と決めるだけでも、プレーは驚くほど変わります。
■ 節分をきっかけに“ゴルフの目標”を立てる
新年の目標は、1月のうちに忘れてしまいがち。でも節分は、目標を立て直す“第二のスタートライン”です。
例えば、
・春までに100切り
・今年は月1回はラウンドする
・旅ゴルフを楽しむ
そんな軽やかな目標で十分。
女性ゴルフは「頑張りすぎない」ことが、長く続くコツです。
■ おわりに
節分とゴルフ、一見すると関係なさそうですが、どちらも「流れを整える」「区切りをつける」という共通点があります。豆まきの代わりに、ミスを手放し、恵方巻の代わりに前向きな気持ちを取り入れる。
今年の節分は、ぜひ
“ゴルフの福も内”を意識してみてください。
季節が少しずつ春へ向かうように、あなたのゴルフも、きっとやさしく上向いていくはずです。
次のラウンドが、心地よいスタートになりますように。













